国民の遺書 [ 小林よしのり ]のレビューは！？

40代 男性さん
実はまだ読んでいない。編者の著作はかなり読んでいるのだが、これに関しては、自分に読む資格があるのか、問い続けたまま日が過ぎてしまった。 よってお勧め度の評価は出来ません。

30代 男性さん
1ページ1ページがとても重くなかなか読み進む事が出来ません。

年齢不詳さん
涙が止まりませんでした。 東京へ行く機会があったら、また靖国へ参拝すます。

30代 男性さん
日本国民こそ、読むべき本です。全国の皆様、是非、読んで下さい。

40代 女性さん
小林よしのり氏については・・・（ノーコメント）ですが、 この本はお勧めです。 戦争で亡くなった方々の遺書というか、決意、家族愛、ほんとうにいろんな心であふれていて、読んでいて涙がとまりません。 ５歳の息子は保育園で、原爆について学び「戦争はいけません」という話を聞かされたそうです。理解は難しいと思いますが、この本を持って来て「読んで」とせがみます。 そのたびに音読するんですが、美しい日本語に感動します。 父祖母祖の思いを私たちは忘れてはいけません。 靖国神社に参拝するのはなかなか難しいことですが、お盆には県内の護国神社のみたま祭りに行こうと思います。

年齢不詳さん
わかる人にはわかるのでしょうが、読んでみて特に感想はありません。

40代 男性さん
時代に奔走され、国を守る為に、 散っていった日本人の心を、読んで下さい。 あらためて、感動致しました。

60代 男性さん
県内の大型書店では見つけられませんでしたが、このショップで検索一発。すぐに注文しました。内容は母親が読んでいると思うのですが、私は見ていません。

30代 男性さん
英霊が死を覚悟したとき何を想い、どんな言葉を遺したのか？日本人として、彼等の声に耳を傾けるべきだと思い購入。 気になる人は迷わず買って読んでください。

年齢不詳さん
あの時代に若者がどんな気持ちで死に立ち向かっていたかがわかりました。 読んでよかったと思います。